ToyPianoはメロディ、コード、アルペジオの演奏が楽しめるアプリです。
3つの演奏モード、4種類のサウンド、9個のサウンドエフェクターが入っています。
iPodライブラリを再生しながらコードを耳コピする事もできます。
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サポートサイトでデモムービーが見れます。
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■Chord Play
パレットにセットしたコードを選んで演奏する画面です。
代表的な16種類のコードとカスタムコードを使用できます。
・演奏方法
画面左のパレット部分でコードを選択します。
鍵盤の下のボタンがアルペジオを演奏するボタンです。
画面をなぞるように移動しても音が出ます。
その下がミュートボタンとコードボタンです。
・コードの設定
メニューボタンを押して表示される「Select Chord」から設定できます。
-NORMALタブ
代表的な16個のコードから選択できます。
コード名のボタンを左側のパレットへDrug&Dropで設定します。
-CUSTOMタブ
コードの構成音とパレット上の表記を選択してパレットにセットできます。
鍵盤部分で鳴らしたい音を選びます。(最大5個まで。5個以上選んだ場合は古い選択から解除されます。)
コードパレットの表記を選んで、出来たコードをパレットへDrug&Dropで設定。
■Song Play
曲のコード進行をセットして順番に演奏できる画面です。
A〜Eのタブごとに200個のコード進行をセットできるので、曲の構成に合わせてご利用ください。
サンプル曲も5曲入っています。
・演奏方法
基本はChord Playと同じです。
画面左側の上下の矢印で、設定されたコード進行を進めたり戻したりできます。
・コードの設定
iPodで選択した音を聞きながらコードを選択して、A〜Eのタブそれぞれにコード進行を保存できます。
-CHORDタブ
代表的なコードから選択するモードです。
-KEYタブ
選択したキーに合うコードから選択するモードです。
選択されたコードが表示されているエリアの左右の矢印で、コードをセットする場所を選択できます。
「CLR」ボタンは中央に表示されているコードの削除、「INS」ボタンはコードとコードの間に、新しくスペースを空けます。
iPodのアイコンをクリックする事でライブラリを表示し曲を選ぶ事ができます。
再生ボタンを押すと再生、もう一度押すと停止します。
早送り/巻き戻しボタンは押している間だけ早送り/巻き戻しします。
Aボタン/Bボタンを押す事で再生位置を覚え、A地点へ戻ったり、A/B間をリピート再生する事もできます。
iPodの曲の耳コピだけでなく市販の楽譜データを入れて演奏してみるのも面白いと思います。
■Melody Play
上下2段のピアノの鍵盤で演奏できる画面です。
「Settings」メニューから鍵盤のポジションの指定方式を選択できます。
■共通
・サウンドの変更
メニューボタンを押して表示される「Change Sound」から変更できます。
選択したエフェクターは、各演奏モードの右上のボタンでON/OFFを切り替えることができます。
・画面上部のKEYボタン
ボタンを押すと表示されるスライダーで、全体の音の上げ下げができます。(-6〜+6まで設定できます。)
■ピアノ
Grand Piano / Upright Piano / Electric Piano / Rays Piano
■エフェクター
Reverb / Lowpass / Highpass / Chorus / Flanger / Distortion / Tremolo / AutoPan / AutoWah